2018年02月23日

【Excel】でグラフの要素を選択する方法が変わった

Excelでグラフを操作する話。

Excelで作成したグラフにて、各データ系列を選択したい場合、グラフを選択したあと上下矢印キーを押すことで選択系列が順に変わりました。例えば、横軸に時間を、縦軸に東京の気温と札幌の気温を表示した折れ線グラフの場合、[↑]もしくは[↓]を何度か押せば、東京の折れ線を選択したり、札幌の折れ線を選択したりできました。この操作は、最初に作成したグラフの見栄えを細かく手直ししたい場合や、系列が指すデータを変更したい場合などに重宝していたのですが、しばらく前から操作方法が変わったようで、できなくなっていました。グラフを選択してから[↑]もしくは[↓]を押すと、グラフ全体が上下に移動してしまい、選択はグラフを指したままです。

では、選択系列を順に変更するにはどうしたらよいかというと、[ctrl]+[↑]もしくは[ctrl]+[↓]で可能です。両手が必要になってしまったので、ちょっと面倒になりましたが、できないよりはマシです。

実はこの操作ができるようになったのがつい最近で、どのくらいの間だったかは定かではないのですが、半年〜一年くらいは、矢印キーでグラフの要素の順次選択ができない時期がありました。[ctrl]+[↑]でもグラフ全体が動いてしまいます。もちろんグラフの要素をクリックすれば選択可能なのですが、いちいちクリックするためにキーボードから手を離すのは大変ですし、さらには、クリックできないほど小さい系列や、他の系列の裏に隠れてしまっている系列をクリックで選択することは不可能。最終的には、グラフ選択→リボンの「グラフツール」から「書式」→左端の「グラフエリア」と書いてあるところのプルダウンメニューを選択したい系列に変更、という非常に手間の掛かる方法で選択しなければなりません。矢印キーを数回押すだけ、一瞬ですんでいた作業が、何度もクリックする作業に変わってしまって、うんざりしていました。おそらく最近のアップデートで[ctrl]+矢印キーの操作が追加されたようです。


posted by jinya at 17:58| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

Excel PowerPivot にて、テキストソースのデータでのカラム追加方法

Excel(2016)のPowerPivotにて、テキストソースのデータでのカラム追加方法です。

テキストデータ(csv等)をソースにPowerPivotにデータを読み込んでPowerPivotを使っていて、データソースを更新したい場合に、元のテキストファイルを新しいものに置き換えたあと、PowerPivotのデータモデル管理から「ホームタブ:最新の情報に更新:更新」を行うと、データを更新することができます。

ここで、元のテキストファイルに新しいカラムを追加した場合、この更新作業だけでは新しいカラムは反映されないので、次のようにします。

まず、データファイルを置き換えます。同じファイル名(絶対パスで)で置き換えるとパスの張り直しをしなくて済みます。パスを張り直す場合は、「ホームタブ:既存の接続」から当該接続を選んでファイルを選びなおしてください。

次に、PowerPivotの管理画面から置き換えたいテーブルを選択し、「デザインタブ:テーブルのプロパティ」を選択します。すると、データの頭の部分をさっと読み直して、カラムが追加になっている場合はそれが表示されます。しかし、新しく追加になったカラムにはチェックがついていません。そこで、導入したいカラムにチェックを入れて、保存します。

すると、自動的にデータを全部読み直し、新しいカラムが反映されます。

これは例えば、旧ファイルでワークシートを作り込んだあとに新しいカラムを追加したくなった場合などに使えます。既存のリレーションやピボットテーブルを壊すことなく、新しいカラムを導入できます。

posted by jinya at 19:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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