2010年05月29日

Word2007の数式エディタが実はすばらしいこと

お久しぶりです。最近また仕事がいっぱいで余裕がなく、書けませんでしたが、驚きの動画を見つけたのでお知らせ。

以前から、Excelは2007になって飛躍的に生産性が増した、ということをよく言っていましたが、Word2007については特に感じていませんでした。

むしろ、数式入力において使用するWord2007の数式エディタは2003以前の数式3.0と比べて後退したと思っていました。というのも、数式は普通変数を斜体で入力するのですが(変数、定数と文字列の区別を明確にするため)、2007の数式エディタで入力すると斜体にならない。これではまったく数式を入力できないではないか、と思って、それ以来2007の数式エディタを使わず、2003の頃からある数式3.0というオブジェクトを使っていました。ところが・・・。



なんと、TeXのような感覚で入力できるではないですか。しかも、できあがりが美しい。以前の数式3.0は上付き、下付は一階層程度しか表現できず、文字の間隔や記号との配置などがいまいちで、TeXと比べて雑さが目立ちました。しかし、今更TeXで報告書を書くのも大変ですし、なによりお客さんが使えないファイルになってしまいます。

しかし、上の動画を見た後に様々な数式を試してみたところ、できあがりはTeXのように美しく、入力もTeXに似ていて覚えてしまえば簡単ですし、これは生産性向上にまた一段と寄与しそうです。

ということで、Office2007は自信を持って推奨します。1ライセンス5万円以上の価値があります。回し者ではないですよ。Excel2007だけでもそう思っていましたが、数式エディタのすばらしさを知ってまた一段とそう思うようになりました。


posted by jinya at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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