Excel(2016)のPowerPivotにて、テキストソースのデータでのカラム追加方法です。
テキストデータ(csv等)をソースにPowerPivotにデータを読み込んでPowerPivotを使っていて、データソースを更新したい場合に、元のテキストファイルを新しいものに置き換えたあと、PowerPivotのデータモデル管理から「ホームタブ:最新の情報に更新:更新」を行うと、データを更新することができます。
ここで、元のテキストファイルに新しいカラムを追加した場合、この更新作業だけでは新しいカラムは反映されないので、次のようにします。
まず、データファイルを置き換えます。同じファイル名(絶対パスで)で置き換えるとパスの張り直しをしなくて済みます。パスを張り直す場合は、「ホームタブ:既存の接続」から当該接続を選んでファイルを選びなおしてください。
次に、PowerPivotの管理画面から置き換えたいテーブルを選択し、「デザインタブ:テーブルのプロパティ」を選択します。すると、データの頭の部分をさっと読み直して、カラムが追加になっている場合はそれが表示されます。しかし、新しく追加になったカラムにはチェックがついていません。そこで、導入したいカラムにチェックを入れて、保存します。
すると、自動的にデータを全部読み直し、新しいカラムが反映されます。
これは例えば、旧ファイルでワークシートを作り込んだあとに新しいカラムを追加したくなった場合などに使えます。既存のリレーションやピボットテーブルを壊すことなく、新しいカラムを導入できます。
2018年02月06日
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